イベント実施でこんなお悩みありませんか?
- 実施イメージが湧いていない
- 目的や内容がまとまらない
- 当日までのスケジュールが立てられない
- チームやクライアントに説明しづらい
- 何が成果か分からない
そのような悩みを解決する、イベント企画書のフォーマットをプレゼント中です。このフォーマットを使うことで、考えるべき内容がスムーズにまとまります。
- 実施可能な企画を立案できる
- 目的やターゲット層が明確になる
- 予算やスケジュールを立てられる
- 分かりやすく説明できる
- 成果を測定する指標を決められる
さまざまなイベント企画実施に使用されている企画書のフォーマット。ぜひお試しください。
ABOUT
フォーマットって?
8つの項目を埋めれば完成する、簡単な企画書のフォーマットです。
- When(いつするの?)
- Where(どこでするの?)
- Who(だれがするの?だれかと一緒に?)
- Whom(だれにむけて?)
- What(なにをするの?)
- Why(なぜそれをするの?)
- How(もう少し具体的に)
- How much(必要な人とお金の予定は?)
項目数にちなんで「8行キカク」と呼んでいます。これだけ埋めることで、実施背景や準備すること・ものが見えるように。また、A4サイズ1枚に収まるシンプルな項目やボリュームのため、チームやクライアントとの共有にも効果的です。
生まれたイベント企画
地域の団体を巻き込んだパレードや認知拡大につなげるマルシェ、自身の好きを発信する交流企画など、多種多彩なイベント企画が8行キカクから生まれています。「とりあえず8行キカクを土台に進めようか」使っている人たちの共通認識になる安定感です。
8行キカクから生まれたイベント企画は100個以上!使いやすく汎用的なフォーマットです。
START
新しいスタートを
フォーマットはあくまで実施までの道のりを示す手段。良い企画書を作ることが目的にならずに来場者や関わった人たち、そして自分自身が「このイベントがあって良かったね」と思える手助けになれば嬉しいです。